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フリースタイルカヤックの紹介ブログです。動画・写真更新してます。06SQTワールドチャンピオン05K-1日本チャンピオン森田恒陽によるカヤック研究所。    フリースタイルカヤックの発展とレベル向上のために尽力します。

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Bow St.:バウステーション(静水)

技紹介シリーズ3回目。
バウスタンディング
フリースタイルをやるなら基本中の基本。
「バウ」とは前の事。つまりボートの前半分を沈めてそのままバランスをキープする技。、、、もちろん地面には刺さってないよ(--;)

ちなみに後ろの事はスターンと言う。

「バウステーション」と言う呼び名の他に、
・バウスタンディング
・バウストール

と呼ばれる事もある。



大会等競技での技の定義(2006.7現在)

日本語
バウ(前)でボートを立てたまま2秒静止する。

ENGLISH
Two second stabilized pause on end


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ボートの種類

フリースタイルボートにはいくつもの種類のボートがあります。
慣れないと区別が付かないかもしれませんが、カヤックは長さがほんの少し違うだけで、形がちょこっと違うだけで、全く別物になってしまいます。
今日はおおまかにボートのタイプを4つにわけて紹介します。


☆プレイボート
G-force

定価15~20万円
中古2~14万円
川で一番多く見かけるボートがこのタイプ。
場所を問わず、三次元的な動きをするのに一番適したボート。
下の3つのタイプと比べてもここ数年でもっとも形が進化している。前後の端(エンド)が薄く、中央にボリューム(容量)が集中した形状をとっている。
5年前には220~250cm程度の長さが主流だったが今の主流は180~200cmと、大分短くなった。
おかげで車の中にも余裕で中積みできちゃうぞ^^;(ちなみに僕の車はファンカーゴ)

メーカー各社ともより良いボートを作ろうと切磋琢磨し、毎年の様にニューモデルが発表になる今最も熱いジャンル。
艇身が短い分漕ぐスピードは遅めだが、よほどの急流や滝に行くことがなければ海に川に静水にとオールマイティにこなす事ができる。
通常素材はプラスチックを使っていて、少々岩に当たったくらいではビクともしない頑丈さを持っているという扱いやすさも人気の理由。



☆サーフカヤック
surfkayak1

定価20~30万円
中古、、、あまり出ない。
海でサーフィンをするためだけに作られたボート。
裏面の形状はほとんどサーフボードと変わらず、フィンが取り付けられるタイプの物も多い。
素材はほとんどがFRP。そのため川で乗ったりすると岩等にあたって壊れる可能性大。海で乗ろう^-^
surfkayak2

長さとしては色んなタイプがあり、220~300以上まで様々。
本家サーフボードとまではいかないモノの、それに匹敵する走りはプレイボートの比ではない。
サーフィンのスピードに加えてカヤックならではのパドルを使った自由性のある動きは一度体験してみる価値有り。
風を感じたい人におススメ。



☆クリークボート
クリークボート

新品15~20万円
中古3万~14万円
滝やクリーク(落差のある渓流)を下るために作られたボート。
プレイボートに比べボリューム(容量)が大きめに設定されている。
川下りが少しでも安全に、楽になるよう色々なアイデアが盛り込まれている。
長さはだいたい220cm~280cm程度
プレイボートより船足も速く、ボトムやデッキの形も滝つぼに突っ込んだときに流れに捕まらないようになっている。




☆SQT(スクォートボート)
sqt1

定価約30万円
中古1万~20万程度。素材:FRP
プレイボートの原型。
その昔(とはいってもまだ15年くらい前?)、4mを超える大きなボートしかなかった時代の事。人々はその大きなボートの先端を滝つぼに突っ込んで艇を立ち上がらせては喜んでいた。
そこにジム&ジェフという兄弟が現れ、「もっと世界中のどこでもボートを立てる遊びはできない物だろうか?」とぺらっぺらの薄べったいボートを作ったのが始まりとされている。
カートホイールやスタンディング、スクリューと言ったフリースタイルの基本ムーブはSQTから生まれた。
ちなみに艇の長さは220~300程度が多い。
↓薄い。
sqt2

しかし現在3次元的な動きはプレイボートの方が圧倒的に優れているため、今後はその薄さを利用した「ミステリー」と呼ばれるエディライン(流れの境目)を使って水の中に潜る技を専門にするジャンルになりつつある。水の中に沈むと言うことは水中の流木等にひっかかる危険性もあり(その場合即、死につながる)、ボートの特性をしっかり理解して乗る必要があるだろう。


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03・04年度SQT日本チャンピオン
05年度オーストラリアワールドチャンピオンシップSQT部門銅メダル
05年度フリースタイルカヤック男子K-1部門日本チャンピオン
06ワールドカップチャンピオン
カートホイールのギネスワールドレコードホルダー
 

いつもは東京・多摩川で漕いでるよ。
メールはこちら。
koyo-m@hotmail.com

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