MASTERPIECE - Coyo official blog -

フリースタイルカヤックの紹介ブログです。動画・写真更新してます。06SQTワールドチャンピオン05K-1日本チャンピオン森田恒陽によるカヤック研究所。    フリースタイルカヤックの発展とレベル向上のために尽力します。

注目トピックス!
※新技★「ボルケーノBL」★「タイフーン」「クレッセント」




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

小森さん初漕ぎ。最高!初マックコンボ!その後肩痛める。の巻

28日

深夜2時ごろ、携帯電話のLEDで顔を照らされ目が覚める。
小森さんと犬飼さんが無事到着したみたいだ。
まずは二人を16番キャビンに案内する。(暗くて少し迷った。)
犬飼さんと荷物を降ろしたあと、小森さんと預けてあるプロジェクトを取りに行く。

怖い顔のスタッフの兄ちゃんが出てきて焦ったけど、ワールドカップの出場選手だと言うことを伝えたら納得してくれたので、16番のキャビンの予約についてはまた明日申し込みに来ることになった。

部屋でフィッティングをする時に犬飼さんが「あたしは52(中サイズ)を頼んだのに45(小サイズ)しか来てない!」と気づいた。日本から注文する際にどこかで手違いがあったらしい。
でもクレームにしてももう間に合わないし、犬飼さんには45の方があってそうだと言うことで、結果オーライ、そのままのボートで行く事にした。



フィッティングをしながら二人のここまでの道のりの話を聞く。

小森さんはカナダ初日にしてさっそく警察に捕まってしまったそうだ。
90km制限の所を140kmで爆走。
そこを警察にとめられて焦る小森さん。

大学は英文科卒の小森さんがオタワ警察に対して発した言葉は
「ア、、アイ キャント スピーク イングリッシュ!」

、、、。
日本の英語教育を考えさせられる一言が。。


優しい警察官だったのでわざわざ紙に

********************************
「90km」

 ↓

「140km」
********************************

と説明してくれたらしい。
しかも外国人で面倒だと思ったのか見逃してくれたようだ。


小森さんが言い訳するには
「英語は読み書きできるけど、何言ってるか全く聞き取れない!」
「でも警察にああ言った(I can't speak English)のは作戦だから!」

そうこうしているうちにフィッティングも終わり、少し寝ることにした。
明日の朝は小森さんと朝練だ。
自分の部屋に戻るのが面倒なので小森さんの隣でそのまま寝てしまう。


あまりたくさん寝てないけれど、
4時40分
真っ暗な中ガーベレーターへ向けて出発する。

途中道の真ん中でタヌキがこっちを見ていて、もう少しでひきそうになった。

到着してもまだ暗い。
しかも霧が凄い。

暗すぎるので一度ガーベレーターの近くまで見に行くことにした。
小森さんは相変わらずリアクションが大きくて面白い。
すげー!すげー!って盛り上がっている。

わずかに明るくなってきて、駐車場に戻るとビリーハリス達がちょうどやってきた。
昼間は込むので毎日この時間帯に漕いでいるらしい。

車を見ると小森さん達の借りてきたシボレーのレンタカーのライトが消えない。
エンジンを切ったり色々やっても点灯したまま。。
ついにはビリーに助けを求めた所で消灯成功。なにやってんだか^^;


さすがにこんな朝早くから漕ぐ人は少なく、ビリーたちのグループと俺たちだけだった。
空気が冷たいので長袖ドライトップを着ていたが、水は温かい。

前日一日中雨が降っていたという事もあり、増水が心配だったけどこの日の水量はベストと言っても良いくらいだった。
ウェーブの落差は最高。
バックウォッシュも意外と残る。
最高に跳ねて、最高に残る。

パンナムはもう失敗する気がしない。
左右エアブラントも簡単。
さらに左のエアスクリュー、へリックス(もしかしたらフェリックス)、エアバックスタブもできる。一度エントリーキックフリップも成功した。

空いていたので色々な技の練習が試せる。
初めて試したパンナム→マックナスティのコンボも意外と簡単に成功して、2回やって2回残った。ちゃんとパンナムができればこの技はけっこう使えるぞ。。。?
本番でも使うかもしれない。

小森さんもパンナムやピストルフリップを狙ってくる。初日の俺よりはだいぶ良く乗れている。
ただ、大技を狙ってのフラッシュが少し多かったかも。でも小森さんのことだからすぐに修正してくるだろう。


そんな感じでノリノリの朝練だったのだが、最後に事件が起こった。
パンナムか何かでスタンを喰われた時、そのまま無理やりにカートホイールにさせられてしまったのだが、その時に左肩を痛めてしまった。

昔右肩を亜脱臼した事があるのだが、少しそれに似た感じ。
でもその時ほどにはひどくない。
かつて右肩をはずしかけたその時は
「ぼくっ」
と言う音がして肩が伸び、その直後、
「きゅるっ」
と言う音がしてもとの場所にはまったような感覚があった。

その時は1週間くらいカヤックを休んだのだが、今回は、

「みしっ」
と言うか、
「みきっ」
と言うような音が聞こえたように感じた。

骨と言うよりは筋を痛めた様な感触。



あっちゃ~、、、、、、、、、、、、、、、、、、。




小森さんを置いて先に上がることにした。
小森さんは「あと一回!」
と言ってなかなか降りてこなかった^^;


帰り道の途中、向かいから一台車が向かってくるのが見えた。

「、、、あれ、、?」
「やべっ、危ない!!」
急ハンドルを切る小森さん。
日本と間違えて左側を走っていた。
ここはカナダだった(汗
ふー、、、。

危なく「日本から来たカヤッカー交通事故」で死んじゃうとこだったよ。俺も全く気がつかなかった。


ワイルダーネスツアーズに帰ってきてからは、小森さんがわざわざ日本から持ってきてくれたワイヤレスLANカードを使ってPCの設定。
スタッフのショーキーがたくさん助けてくれて(一緒に1時間以上もPCをいじってくれた)、おかげで無事ネットにもつなげることが出来るようになった。


world200608281.jpeg

写真:受付でまたもや英語が通じない小森さん。

その後、時差ぼけでお昼寝する小森さんと犬飼さんから車を借り、松岡さんと二人で久しぶりに町へでる。
レンフリューの町のスーパーマーケットの薬局で、肩用にテーピング・湿布・関節用のサプリメントのグルコサミンとコンドロイチンを購入。
world200608282.jpeg

world200608283.jpeg

レンフリューから戻ったら4時。
さすがに小森さん達も起きていて、夕練に向かった。
俺は湿布を張って、購入したサプリメントと家から持ってきたサプリメントを飲み、とりあえず寝ながら休むことにした。

起きて、夜ご飯。
小森さんはどんどん慣れてきているらしい。さすがだなぁ。


シェーンが「氷をもらって冷やしたほうがいい。最低20分は冷やせ。」と言うので、それに従う。

以前右肩をやったときは歩く振動だけでも痛かった。
今回は全然そこまでではないが、あまり左手を使うのはよくなさそうだ。
持ってきたナイロンの長ズボン(ウィンドブレーカー?)の足を縛って簡易三角巾って言うんだっけ、腕をつるヤツを作ってみた。なかなか良さげ。
明日は休みにしとこう。


FC2ブログランキング

blogランキング

↑↑フリースタイルカヤックを応援しよう!
上と下1回ずつクリックしてね!



スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://coyosmasterpiece.blog62.fc2.com/tb.php/170-f8cb2b4d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

COYO’sおすすめ動画

音量注意!右下のボタンで音量変更

カテゴリー

 ★ 全タイトルを表示

カテゴリーで見つからない場合は検索してね

最近の記事

プロフィール

coyo

coyo
主な競技歴←クリック
03・04年度SQT日本チャンピオン
05年度オーストラリアワールドチャンピオンシップSQT部門銅メダル
05年度フリースタイルカヤック男子K-1部門日本チャンピオン
06ワールドカップチャンピオン
カートホイールのギネスワールドレコードホルダー
 

いつもは東京・多摩川で漕いでるよ。
メールはこちら。
koyo-m@hotmail.com

カレンダー(月別)

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のコメント

水量情報

リンク


★  その他のリンクは↑↑をクリック!

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。