ダガー「Gフォース6.1」
スペック
全長188cm 全幅61cm 容量182l 艇重14kg

2001年、アメリカのDAGGER社から発表されたボート。
このボートが出るまではフリースタイルカヤックの艇身といえば220cm前後というのが常識で、190cmを切る長さというのは当時かなり革新的だった。
大きさは3サイズ。5.9 6.1 6.3。6.1は中間のサイズ。
兄弟艇にID6.8、6.9がある。

と、言うわけで2006年5月現在でも僕が愛用しているボートがこれ。
静水・ホール・ウェーブ、どこに持っていっても使いやすいのがGフォースを乗りつづけている理由。
100点満点で言うと
静水 95
ホール 95
ウェーブ80
総合★★★★★
@「超万能!」
静水とホールは100点でもいいんだけど、ループ系の高さがあと少し欲しいかな、、、。でもこのボリューム感であれだけ飛んでくれれば十分とも言える。
とにかく、カート系では速さ、安定感ともに最強ランク。
ウェーブでも意外と走って、しかも良く跳ねる。海で使えばエアスクリューやミスティフリップも楽勝。
「なんでいつまでも化石みたいな昔のボートに乗ってるの?」
なんて言われる事もあるけど、、、仕方ないじゃん。一番使いやすいんだから。
別にボートにはこだわってないし、もっと良いボートが見つかればいつでも乗り換えるつもりではいるんだけどな〜。
流れを利用しながらも自分の体で先行して、次から次へとボートを付いてこさせるタイプのボート。
ピクピクと良く動いて、初めはボートの動きが早くて難しく感じた。
速く、正しくまとめなければ軸がぶれて回転も止まる。
だが上手く扱えればGフォースほど乗り手に忠実なボートもないよ。
ボートの価値とは発売日の新しさでもブランド名でも付属品でもなく、「形状」。
ただひたすら、純粋に、これに尽きる。
形が良ければ10年前のボートでも現役だし、形が悪ければ最新のボートでもごみバケツ以下の価値しかない。
とにかくいいボート。おすすめだよ。
Gフォース戦歴
2002年度プレワールドチャンピオンシップ優勝(6.1タオバーマン)
2002年度日本C−1部門年間優勝(6.3後藤さん)
2003年度日本SQT部門年間優勝(6.1COYO)
2004年度日本SQT部門年間優勝(6.1COYO)
2004年度ワールドSQT部門5位(6.1COYO)
2005年度日本K−1男子年間優勝(6.1COYO)
Gフォース6.1ムービー(そのうち他のムービーも入れます)
「ボトムホール」


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